株式会社 武重建築設計 TAKESHIGE ARCHITECTS

PROJECTS

SHINSYU YAKISUGI HOUSE信州焼杉の家

Residential

Architecture

  • 長野県 / Nagano Prefecture
  • 2021

地元信州の焼杉、浅間石、鉄平石など地域材の活用と地元職人による「地産地消の家」。

”気持ちの良い空間を造りましょう”をという漠然とした当たり前でもあるコンセプトから始まった新築住宅のプロジェクト。
施主家族との対話から”気持ちの良い”選択を重ねた結果は、
なるべく地域の材料で地元の職人さんに造ってもらうこと。
肌触りの良い自然材料を使うこと。
年間の冷暖房費を抑えるために断熱性能を高めること。
夏の陽射しを遮り、冬の日射は取り入れる窓と庇を。
浅間山と樹木が綺麗に見える眺望を。
地域に永く残る古民家のようにシンプルで地震に強い構造体とすること。
地域の古いお寺や古民家のように、しっかりとした軒で外壁や開口部を守ること。
外壁や仕上げ材はなるべく維持手間の掛からないものとすること。
家具や照明は、シンプルで長く使い続けることができる丈夫な50's〜60'sのビンテージ家具(北欧家具)等を中心に。

"気持ちの良い"を突き詰めたら、自然とサスティナブルとも言える住宅になっていった。
「持続可能なこと(サスティナブル)」と「気持ち良いこと」は両立するのだと実感できた嬉しい建築プロジェクトとなった。

断熱等性能等級:等級4
CASBEE戸建て:Sランク同等
耐震等級:等級1

設計監理:株式会社 武重建築設計
構造設計:株式会社 木質構造計画ラボ

施工:浦野建設 株式会社
木工事:西川住設
左官工事:荻原左官工業、シリカライム
家具木製建具:有限会社 井上木工所
石工事:信州鉄平石 株式会社
薪ストーブ:ヤマショー
電気設備工事:市川電気
機械設備工事:望月ガス 株式会社
資材:株式会社 カネト